ハイブリッドセラミックという、詰め物などに使用している歯科用レジンとセラミックを混ぜ合わせた素材でCAD/CAM冠は出来ています。従来はハイブリッドセラミックをつかった被せ物は保険外の治療でしたが、現在は4番目、5番目の歯と、条件付きでの下顎6番目の歯で保険適用になっています。

CAD/CAM冠は、純粋なセラミックに比べると、強度や変色しにくさなどが劣りますが、保険の自己負担3割で出来るので、費用的な負担が下がっていますので、選択肢として検討しやすくなりました。当院でもCAD/CAM冠での治療を選択される方が増えてきています。

ただし、CAD/CAM冠では割れやすい可能性のある噛み合わせの方もいらっしゃいます。CAD/CAM冠の治療を検討されている方は実際に診察させていただかないと、その方に合っている治療かどうか判断できませんので、ご予約の上、診察させていただいてご相談させていただいております。